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“視聴率”BS、CS牽引 多様化する視聴者の嗜好反映 「その他」好調
6月12日7時56分配信 産経新聞
NHK、民放キー局など地上波以外の「その他」の視聴率が上がっている。5月第3週(17~23日)の平均は、ゴールデン、プライムで7%の大台を初めて突破し、一部キー局の視聴率を上回った。BS放送やCS放送を受信できるテレビが普及し、多様化する視聴者の趣向が反映されているようだ。
テレビ視聴率の調査区分には、各キー局のほかに「その他」があり、NHKのBS1、BS2、民放のBS、CS局、UHF局などが含まれる。これまでは、全日(午前6時~深夜0時)の週平均視聴率は3%台が普通だった。
ところが、この「その他」の視聴率が、5月第3週にゴールデン(午後7~10時)で7・4%、プライム(同7~11時)で7・1%となり、5月に行われたテレビ各局の記者会見で話題になった。ともに初めての7%超えで、しかも「午後8時台は8%、深夜の占拠率はほとんど2ケタ」(テレビ朝日・早河洋社長)という。
各局の社長や役員が指摘するのは、BS放送、CS放送の躍進だ。今月1日に発表された民放BS局の「接触率」の週平均は、4月19~25日のゴールデンで15・4%と、2月調査の11・6%から大幅に増加。CSも「接触率が平成19年10月から今年4月までで1・2倍になった」(衛星テレビ広告協議会の須藤修司メディアデータ委員長)と、各局の分析を裏付ける。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100612-00000019-san-ent
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