遼、メジャー最高4アンダー発進!…全英オープンについて

あれさ

2010年07月16日 09:25

こんにちは、突然ですが普段着にジャージを着るって変ですか?

私っていつも、あやしい目でみられます。つらいっす。
でも、結婚するのため、がんばります。
今日もこりずに新しいニュースで最新知識を得ましょう!!


今日はトピックスから、遼、メジャー最高4アンダー発進!…全英オープンについて勉強しました。



では、ここから本題。

遼、メジャー最高4アンダー発進!…全英オープン
7月16日8時1分配信 スポーツ報知

◆第139回全英オープンゴルフ第1日(15日、セントアンドリュース・オールドコース=7305ヤード、パー72) 石川遼(18)=パナソニック=が海外メジャー自己ベストの4アンダー発進を決めた。ショット、アプローチ、パットの三拍子がかみ合い、5バーディー、1ボギーの68をマーク。予選落ちに終わった昨年大会の雪辱を果たすべく、ゴルフの聖地・セントアンドリュースを舞台に行われた創設150周年の世界最古のトーナメントでスタートダッシュに成功した。

風がほとんど吹かない全英らしからぬ天候を味方につけ、石川がスタートダッシュに成功した。「感触はすごく良かった。疲労感のあまりないラウンドでした」。海外メジャーでの68は昨年の全英オープン第1Rでもマークしているが、4アンダーは自己ベストだ。

5番で残り25ヤードを50センチに寄せ2つ目のバーディーを奪うと、9番は30ヤードを1メートルに。大観衆が待ち構えた18番では、くぼみ越えとなる32ヤードを1・5メートルにつけバーディーフィニッシュ。短いホールでアプローチを確実に寄せ、日頃からノルマとする「1日4バーディー」をあっさりクリアした。

地面が硬くスピンをかけにくいリンクスでは、アプローチは転がしが定石。練習ラウンドではさまざまなクラブやパターを試したが「イメージの出るクラブで打とう」とサンドウエッジでの攻略を決断。上げて止めるのではなく、低いピッチエンドランを多用。固定概念を捨て、最も練習量を積んでいるサンドウエッジで聖地を攻略した。

ターンベリーで行われた昨年の全英前、初めてセントアンドリュースを訪れプライベートで回った。スタート前に記念撮影をするなど大はしゃぎしていたが、今年は違う。13日の練習では、カメラマンが18番にある名物のスウィルカン・ブリッジでポーズを取るよう頼んだが、やんわり断った。「今年はプロとして戦いに来ています」。お祭り気分は一切ない。

精神的にも成長している。「去年の初日は体が重くてこわばっていたけど、今年は緊張が少し薄かった」。昨年は最年少で日本ツアーの賞金王に輝き、米国対世界選抜の対抗戦「プレジデンツカップ」では全選手中、最多タイの3勝を挙げた。この日のスタート前には1組前のタイガー・ウッズが「Hi!! RYO」と声をかけてきた。世界中のトップ選手に顔を覚えられ、認められたことで気後れはない。

昨年大会は第2日に78を叩き予選落ち。4位発進した6月の全米オープンも、最終日に失速し33位に終わった。「4日間、同じペースでプレーしたい。今日は100%のうち25%を使えたと思います」。ゴルフトーナメントでは世界最古の歴史を持ち、創設150周年を迎えた大会で、優勝争いという夢を実現する条件は確実にクリアした。

◆石川の昨年大会(ターンベリー)VTR

▽第1日 日本人最年少の17歳で初出場。タイガー・ウッズと同組で回り、5バーディー、3ボギーの2アンダー68で21位につけ、1オーバー71のウッズに勝った。

▽第2日 強風の中、前半は36と耐えたが、10番のダブルボギーから6ホールでスコアを7打落とし78。通算6オーバー85位で2打及ばず予選落ち。ウッズも5オーバーで予選落ちした。

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