スプリット契約NO!小林宏の虎入り加速? ですです。
先日台所で背中をぶつけてしまい、いまだに青くなっています。
小さいことが気が気でなくなる性格の持ち主で、夜眠れなくなることがときどき起こるのです。
どんなことでもとにかく落ち着きがないとだめだなと考えさせられることが多いですね。
今日のお話もためになるので、しっかり勉強してくださいね。
本日はトピックスに関して、スプリット契約NO!小林宏の虎入り加速?のはなしです。
では、ここから本題。
スプリット契約NO!小林宏の虎入り加速?
デイリースポーツ 1月11日(火)9時27分配信
ロッテからFA宣言し、メジャー移籍を目指す小林宏之投手(32)が10日、米球団から提示されている、40人枠の保障のない「スプリット契約」の場合にも、メジャー挑戦を断念する意向を示した。この日、千葉マリンで自主トレを行った小林宏は、この契約について「厳しいと思う」と言及。このままメジャー契約でのオファーがなければ国内移籍に切り替える可能性がさらに高まり、阪神入りが、いっそう現実味を帯びてきた。
◇ ◇
マイナー契約の場合には国内移籍に切り替える意思を既に明言している小林宏が、この日、デイリースポーツが報じた「スプリット契約」についても否定的な姿勢を示した。この契約について「厳しいと思う」と話し、「選択したくないのか」という報道陣の質問に「そうかもしれない」と答えた。
代理人のアラン・ニーロ氏は、デイリースポーツの取材に、6球団からマイナー契約でのオファーが届いていることを明かした。また、メジャーの春季キャンプに招待されてはいるが、その後の40人枠が保障されない「スプリット契約」であることも言明。
この日、小林宏がマイナー契約だけでなく、主力に故障者が出た場合の“保険”となる「スプリット契約」にも否定的な姿勢を示したことで、ニーロ氏が“期限”とする15日までにメジャー契約のオファーがなければ、国内移籍に切り替える可能性が高くなる。すなわち、唯一獲得に名乗りを上げている阪神入りへの流れはより強くなる。
小林宏は「何となく流れが阪神へ…というふうになっていますけど、僕はあくまでメジャー希望です」と改めて強調。一方で、決断時期について「焦りがないとは言っても、もうそろそろじゃないですか」と語り、タイムリミットが近づいていることも認識している。
「方向性?全く見えていない」と漏らすなど、先行きへの不安は隠せないが、阪神の南球団社長が開幕直前まで待つ姿勢を見せていることに対しては、「日本の球団は待ってくれるところがあまりないので、ありがたいです」と感謝の気持ちを示した。
今、やれることは1つ。「シーズンで投げられる体を作らないといけない」。右腕はタテジマに袖を通す可能性が高まる中、ひたすらに汗を流した。
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さぁ、明日もがんばろう。
ひきつづき、よろしく。
では!
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