ゆみの毎日

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本日はトピックスに関して、【七夕賞】ドモナラズ豪快Ｖ！どうにかなったのはなしです。



では、ここから本題。

【七夕賞】ドモナラズ豪快Ｖ！どうにかなった
7月12日9時24分配信 デイリースポーツ

　混戦のゴール前、力強く脚を伸ばしたドモナラズ（右）＝福島競馬場（撮影・三好信也）

「七夕賞・Ｇ３」（１１日、福島１１Ｒ）

ベテランが夏の福島を締めくくった。絶好調の柴田善を背に、１１番人気ドモナラズが最後方から豪快に突き抜けた。鞍上は３週連続の重賞ゲットで、サマージョッキーズシリーズでも単独首位に。１５頭をまとめてかわしたコンビは、小倉記念（８月１日・小倉）で重賞連覇を狙う。２着は６番人気のアルコセニョーラで、１番人気サンライズベガと２番人気バトルバニヤンが３着同着となった。

◇　◇

もはや勢いは誰にも止められない。ハンデ５２キロの伏兵ドモナラズを見事にエスコートし、柴田善が宝塚記念、ラジオＮＩＫＫＥＩ賞に続いて、３週連続の重賞制覇。夏の福島競馬のラストを最高の形で締めくくった。

２度目のコンビで勝ち取った重賞タイトル。２月の早春Ｓでは果敢に逃げたが、１２着に終わっている。「あのときの感じから、きょうは折り合いをつけて（後方から）行こうと思った」。乗りに乗る鞍上の読みはピタリと当たった。道中は最後方を追走。４角で芝の生えそろった大外へ持ち出すと、右ステッキを何度も振り下ろす。ひと追いごとに伸びると、首差で勝利をモノにした。

「いい形で今年の前半戦（宝塚記念＝ナカヤマフェスタで）を飾れて、夏もいいスタートが切れた。状態が良かったし、ハンデも良かったね」。流れる汗をぬぐいながらさわやかに笑う。３週連続の美酒を「たまたま。いい馬に乗せてもらっているから」と笑うが、それだけではないだろう。昨年、腰の手術をしたことで巧みな技術もよみがえった。勝ったのは“たまたま”ではない。その手腕はやはり、頼りになる。

４度目の挑戦で待望の重賞初Ｖとなったドモナラズは、小倉記念へ。音無師から「ヨシトミ、小倉行くか？」と声を掛けられて「ハイ！一度は小倉、行ってみたかったんですよ」と返して、コンビ続行が即決定。デビュー２６年目にして、初めて参戦する南国の地が待っている。サマージョッキーズシリーズも単独トップに立った。今月末に４４歳を迎えるベテランの夏は、まだまだ熱くなりそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100712-00000017-dal-horse






まぁ、ぼちぼちいきましょう。
さぁ、がんばるぞっと。
明日、いい天気だといいなぁ


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