ゆみの毎日

ipadは今までのような印刷物がいらないのでコストダウンに繋がっているようです。

合コンの誘いが熱心すぎて怒られちゃいました。（涙）
でも、結婚するのため、がんばります。
今日もこりずに新しいニュースで最新知識を得ましょう！！


今日はトピックスから、矢野先輩やりました！桜宮が大阪桐蔭撃破について勉強しました。



では、ここから本題。

矢野先輩やりました！桜宮が大阪桐蔭撃破
7月24日9時27分配信 デイリースポーツ

　阪神・矢野から寄贈されたプロテクターを手に笑顔をみせる高品圭佑捕手（左）と和田将投手の桜宮バッテリー＝豊中ローズ球場（撮影・保田叔久）

「高校野球・大阪３回戦、大阪桐蔭２-５桜宮」（２３日、豊中ローズ）

公立校の桜宮が３回戦で、２度の全国制覇を誇る大阪桐蔭を５‐２で破る大金星を挙げた。エース左腕、和田将投手（３年）が１０安打を許しながら２失点完投。リードした高品圭佑捕手（３年）は、同校ＯＢの阪神・矢野耀大捕手（４１）から寄付されたマスクやレガーズを使用し、大先輩の期待に応えた。

◇　◇

グラウンドとベンチ、スタンドが一体となっていた。５‐２の九回、１死一、二塁。マウンドの和田は冷静だった。大阪桐蔭の代打・北川を三塁併殺に斬ると、歓喜の輪が広がった。

リードした捕手の高品は、「ピッチャーの一人舞台でしたね」と初回の先制２ランなど４打数３安打２打点と投打でチームをけん引したエースを称えた。「安心してリードできました」。満足感を漂わせたのは、大先輩からの“助言”が生きたからだ。昨年１２月に阪神・矢野が同校の記念式典で講演。そこで「相手をよく視察しろ」などと話したことを、普段から実践してきた。

大阪桐蔭についても「ビデオをしっかり見たら、桐蔭の打者にはクセがあった。リストが強い打者が多いから外角は強い。でも内角の中途半端な球は、手首をこねてつまって打ってくれる」と分析。講演の際にチームに贈られたレガーズをつけて挑んだ大一番で、１０安打９残塁と大量失点を許さなかった。

就任５年目の福原和行監督（４６）は「とにかく立ち向かっていった姿勢がよかった」と語った。激戦区の大阪で公立校が夏の甲子園に出場したのは、中村紀（現楽天）を擁する渋谷が９０年に優勝したのが最後だ。「この後もＰＬとかにも勝っていきたい」と和田。２０年ぶりの公立旋風を巻き起こす勢いは十分にある。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100724-00000014-dal-base






いや、なんかしんどい今日この頃ですが、がんばっていきましょう。
さぁ、がんばるぞっと。
さいなら。


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