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被災地や乳児向け優先 飲料水品薄も増産厳しく・・すごすぎる!

ちょっと前に雑誌の通信販売で申し込んだ品が到着しました。首を長く待っていたのですごくうれしいです。

基本的にはたいして食べないのですが、ここしばらく食べていないのでハンバーガーを食べて見ました。
私にはメニューというのはかなり大切なことです。
何でも完全にやろうとするのはまずいですね。


今日はトピックスから、被災地や乳児向け優先 飲料水品薄も増産厳しくについて勉強しました。



では、ここから本題。

被災地や乳児向け優先 飲料水品薄も増産厳しく
産経新聞 3月31日(木)15時18分配信

東京などの浄水場から乳児の摂取基準値を超える放射性物質が一時的に検出されたことを受け、ミネラルウオーターなど飲用ペットボトルの品薄状態が続いている。各メーカーはフル生産を続けるが、混乱が収束するにはしばらくかかりそうだ。買い占めをしないなど一人一人の落ち着いた行動が重要になっている。

金町浄水場(東京都葛飾区)の水道水から基準値を超える放射性ヨウ素が検出されたと判明したのは23日午後。首都圏では早くも同日夕方に飲料水が品薄となり、現在も続く。

首都圏に98店舗を持つ中堅スーパーのサミットは23日夕、妊婦、乳児を抱える家庭向けに飲料水の優先販売を始めた。対象となる家族ごとにサービスカウンターで決まった本数(750ミリリットルなら4本)を上限に販売。今も「開店前から並ぶお客さまもいる」(広報室)状態。イトーヨーカ堂も24日以降、首都圏の117店舗で、乳児のいる家庭向けに2リットル入り飲料水の優先販売を始めた。

農林水産省は23、24両日、飲料メーカーや業界団体に輸入も含めた生産、供給拡大を要請した。しかしメーカー各社とも被災地向けに増産を始めており、さらなる大幅な増産は難しい。

委託工場で飲料水を生産するサッポロ飲料は、被災地向けに前年比8割増産を始めたばかり。ペットボトルやラベルをつくる取引企業も被災し、追加増産は厳しいという。

日本コカ・コーラも全国7工場でフル生産に入っているが、計画停電の対象地域の工場もあり、「操業時間短縮を余儀なくされ、思うように生産できない」(同社)状況だ。

緊急輸入を検討する企業も出始めた。日本コカ・コーラは、韓国のグループ企業と調整に入った。

ミネラルウオーター「エビアン」「ボルビック」を販売する仏食品大手ダノンも、震災発生以降、日本向け飲料水の出荷量を平年の3~5割増やした。

農水省と消費者庁はすでに、輸入飲料水について当面、容器が外国語表記のままでも販売を認める規制緩和を決めた。JAS法上、本来採水地などを商品ごとに日本語表記しなければならないが、売り場で必要な表示をすれば販売できる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110331-00000130-san-soci






いや、なんかしんどい今日この頃ですが、がんばっていきましょう。
応援よろしくです。
さいなら。


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Posted by あれさ at 2011年03月31日   15:38
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